ＡＯ・推薦入試にも力を入れているからこその合格実績
ＡＯ・推薦入試では、詳細な志望理由書や大学並みのレポート、口頭発表やディスカッションといった、大学生としての基礎能力を問う試験が課せられています。学習意欲や目的意識、将来のビジョン、調査研究能力などが問われることからある意味、最も難しい入試と言えます。
アスリートでは生徒一人ひとりに合わせた指導でそれぞれの持つ可能性を引き出します。
日本体育大学／国士舘大学／順天堂大学／東海大学／日本女子体育大学／東京女子体育大学／日本大学/ 国際武道大学／大阪体育大学／福岡大学／中京大学／仙台大学／早稲田大学／立教大学／ 法政大学 など
一般入試対策コース＋ＡＯ・推薦入試夏期対策コースのお得なセットプランもご用意しております。※このコースのみの受講もできます。
・日本体育大学40名・順天堂大学 15名・東海大学6名・国士舘大学 5名・日本女子体育大学 25名 ※その他の大学にも多数合格
| 時間割例 | 18:40～20:10 | 20:20～21:50 |
|---|---|---|
| 火 | AO推薦対策コース | |
| 水 | AO推薦対策コース | |
| 木 | AO推薦対策コース | |
| 金 | AO推薦対策コース | |
ＡＯ・推薦入試対策 各期90分×6回
ＡＯ入試ではエントリーシートによる第一次選考を突破するのが最大の難関になります。その場の思いつきを書いたような出願書類ではひとりよがりの誰でも書けそうなものにしかなりません。アスリートでは過去の受験生のデータ分析から、水準を割り出し時間をかけて合格レベルのエントリーシートを完成させることが可能ですので、毎年多くの生徒が第一選考を突破して行きます。
例年、体育・スポーツ系大学の小論文はスポーツや健康などに関わるテーマ型と課題型に分かれています。文章の構成は、まず問題提起を冒頭に、次の意見提示展開、結論の順序になります。正しい構成を無視した小論文は、高い評価を得ることはできません。競技実績に依存することなく、高水準な文章を構成するためにもあなたの小論文をより論理的なものに進化させます。
面接練習では何らかの形で、ほぼ全ての大学で課せられます。大学によっては受験生が想定できない質問を投げかけてくる場合も少なくありません。アスリートには過去の受験生による実際のデータが全て揃っていますので、志望校に合わせた面接の練習と指導が可能です。順天堂大学の集団討議は決して簡単ではありませんが、課題に対するとらえ方と思考力を養成しますので、的確な意見を組み立てることが可能になります。
日本女子体育大学（健康スポーツ学専攻）・順天堂大学で実施される模擬授業受講後のレポートは、先生の板書をとりあえずノートに書いていればよかった高校までの学習の仕方では対応できません。パワーポイントや動画を使った講義やゼミ形式の授業を理解するのと同時進行で話のポイントを押さえてノートをとるには、ノートテイキング練習を繰り返す必要があります。アスリートではノートテイキングについて説明するだけではなく、実際に映像授業のノートをとる練習を行うことで、入試本番だけでなく、大学生になってからも役に立つスキルを身につけることができます。
例年、体育・スポーツ系大学の小論文はスポーツや健康などに関わるテーマ型と課題型に分かれています。文章の構成は、まず問題提起を冒頭に、次の意見提示展開、結論の順序になります。正しい構成を無視した小論文は、高い評価を得ることはできません。競技実績に依存することなく、高水準な文章を構成するためにもあなたの小論文をより論理的なものに進化させます。
体育・スポーツ系大学の推薦入試において、面接では個人の競技実績についての質問や大学入学後の抱負（学習意欲や学生生活）に関する問いかけが必ずあります。
体育・スポーツ系大学の推薦入試において、面接では個人の競技実績についての質問や大学入学後の抱負（学習意欲や学生生活）に関する問いかけが必ずあります。常にポジティブに回答できる準備が欠かせません。また、将来の進路についての自己分析も重要な評価項目になりますので、論理的に回答できるように指導し、志望校に入学するためのお手伝いを致します。
