夏期講習でエントリーシートを添削してもらうことができ、自信を持って書類を提出することができました。

髙木千夏子さん

通塾情報

進学情報

合格大学	日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科健康スポーツ学専攻
進学先	日本女子体育大学体育学部スポーツ健康学科健康スポーツ学専攻

入塾のきっかけは何ですか？

学校で体育系へ進学する人に向けての話をしてもらう機会があり、その時にアスリートの方の話を聞いて、塾に行って受験のために体育のことを学ぼうと思いました。

夏期講習でエントリーシートを添削してもらうことができ、自信を持って書類を提出することができました。

私は引退後も部活に参加していました。夏休み中は、午前中は小論文の練習や勉強、午後は部活動という日々を過ごしていました。部活で疲れて寝てしまうのではなく、確認をしてから寝るという風にしていました。

同じ大学を目指す子と出会えたことです。前日講習で初めて会った子とも、頑張ろうと励まし合うことができとても力になりました。また、違う大学を受ける人が頑張っているのを見て、自分も頑張ろうと思えました。

将来の夢を叶えるための勉強をしながらソフトボールを続けられる大学だからです。ソフトボール部の雰囲気が良く、ここで大好きなソフトボールを続けたいと思いました。そして、施設や設備が整っていて、保健体育について深く学ぶのに最適だと考えたからです。

私の将来の夢は中学校の保健体育教諭になることです。この夢は簡単なものではありません。大学４年間でしっかりと学び、力をつけていきたいです。

苦しかった時、友達からの言葉が支えになりました。違う体育大を受ける友達から「一緒に頑張ろう」と言ってもらったり、「試験頑張ってね」と言ってもらうだけで力になりました。応援してくれる人たちのためにも頑張ろうと思えました。

とても嬉しいです。そして、安心しています。小論文や面接練習をしている時、不安で仕方がありませんでした。試験が思っていたよりも大変で、少し自信がなかったので合格通知を見たとき、嬉しくてたまりませんでした。春からこの大学で勉強し、ソフトボールをしていることを考えるとワクワクします。