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小論文を書く上で必要な、スポーツについての知識を多く学ぶことができました。

入塾のきっかけは何ですか?

部活動を引退し、進路について考えた時に「今のままではまずい」と思いました。志望校合格のために必要な情報と知識を得て、自信をつけるためにアスリートに入塾しました。

塾生活 良かった事は何ですか?

小論文を書く上で必要な、スポーツについての知識を多く学ぶことができました。学ぶ内容も、指導してくださった先生も面白かったです。今までたくさんの問題をこなしてきましたが、褒められることよりも叱られることの方が多かったです。徐々に書けるようになり、自信に繋がりました。

部活との両立はどうでしたか?

部活と勉強はそれなりに両立できていました。ただ、進路については漠然としか考えていませんでした。成績も良かった訳ではなかったので、引退後に進路を考えた時は不安でいっぱいでした。

アスリートでの一番の思い出は何ですか?

同じ大学を目指す人たちに出会い、受験の情報を交換したり励まし合うことができました。一緒に勉強をすることで、受験の不安を和らげることができました。小論文が書けず叱られることも多かったのですが、踏ん張ってやり続けたことで成果も出せたので嬉しかったです。

進学先を選んだ理由は何ですか?

レベルの高い知識と技術を学ぶには、トップアスリートや指導者を多く輩出している日本体育大学が良いと思ったからです。将来、世界に通用するトレーナーを目指す上で、レベルの高い人たちと切磋琢磨できる環境に魅力を感じました。

将来の夢は何ですか?

私はスポーツトレーナーになりたいと思っています。そのために大学でアスレティックトレーナーの資格取得に必要な勉強をしたいと考えています。そして野球を続けてきた経験を生かし、女子野球を世界に広めていきたいと考えています。大学では、トレーナーに関する知識だけではなく、英語やコミュニケーション能力も磨いていきたいです。

苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?

居残り勉強をしている私に周りの友達が声を掛けてくれ、差し入れのお菓子をくれました。不安で息詰まっている時に話を聞いてくれて、アドバイスもくれました。些細なことでも嬉しく、頑張ろうと思いました。一緒に頑張った仲間と応援してくれた仲間に感謝です。

合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!

試験当日は緊張し、今までやってきたことが全部やり切れたという自信はありませんでした。合格と分かった時、アスリートで学んで頑張り続けたことは無駄じゃなかったと思えました。最後まで諦めずに頑張って良かったです。

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