当校、オリジナルプログラムで一人ひとりの個性を最大限に引き出し、学校推薦型選抜入試で合格する受験生に鍛え上げていきます。
オンライン入試にも対応しておりプロの講師と推薦入試で実際に合格したチューターがアナタをフルサポートしていきます。
・志望理由書作成対策(出願書類)
・面接試験対策
・口頭試問対策
・エントリーシート対策(出願書類)
・小論文対策
・面接試験対策
・創作ダンス対策(ダンス学科)
・絵本の読み聞かせ対策(こども運動学科)
・課題論文(出願書類)
・プレゼンテーション対策
・口述試験対策
・面接試験対策
・わたしの順大プラン対策
・小論文対策
・課題に関する小テスト対策
・課題発表対策
・面接試験対策
・集団討議対策
・出願書類対策
・小論文対策
・面接試験対策
・出願書類対策
・エントリーシート対策
・小論文対策
・面接試験対策
・実技試験専門種目実技対策
・ニチジョダンス対策
・体育大数学受験対策講座
・体育大社会受験対策講座
・体育大理科受験対策講座
・体育大古文・漢文受験対策講座
全講座を個別指導で受講が可能です。
この短期間に学力のさらなるレベルアップを測り、第一志望校、難関大学の合格を確実に目指していきたい方が対象となります。
・体育大基礎学力養成プログラム
・体育大思考力育成プログラム
・体育大論述力育成プログラム
・体育大口述力育成プログラム
志望校 | 受講期間 | 受講内容 |
---|---|---|
01.日体大 学校推薦型対策講座 |
10/19(月)より 【11月入試】11/28(土)まで 【12月入試】12/19(土)まで |
・週2日コース 90分×4コマ (1週間あたり受講費用目安 24,000円) ・週3日コース 90分×6コマ (1週間あたり受講費用目安 36,000円) ・週4日コース 90分×8コマ (1週間あたり受講費用目安 48,000円) |
02.日女体 学校推薦型対策講座 |
10/19(月)より 11/20(金)まで |
・週2日コース 90分×4コマ (1週間あたり受講費用目安 24,000円) ・週3日コース 90分×6コマ (1週間あたり受講費用目安 36,000円) ・週4日コース 90分×8コマ (1週間あたり受講費用目安 48,000円) |
03.東海大 学校推薦型対策講座 |
10/1(木)より 11/14(土)まで |
・週2日コース 90分×4コマ (1週間あたり受講費用目安 24,000円) ・週3日コース 90分×6コマ (1週間あたり受講費用目安 36,000円) ・週4日コース 90分×8コマ (1週間あたり受講費用目安 48,000円) |
04.順天堂大 学校推薦型対策講座 |
10/5(月)より 11/20(金)まで |
・週2日コース 90分×4コマ (1週間あたり受講費用目安 24,000円) ・週3日コース 90分×6コマ (1週間あたり受講費用目安 36,000円) ・週4日コース 90分×8コマ (1週間あたり受講費用目安 48,000円) |
05.国士舘大 学校推薦型対策講座 |
ご入学日より 【Ⅰ期】11/20(金)まで |
・週2日コース 90分×4コマ (1週間あたり受講費用目安 24,000円) ・週3日コース 90分×6コマ (1週間あたり受講費用目安 36,000円) ・週4日コース 90分×8コマ (1週間あたり受講費用目安 48,000円) |
06.体育系大学 学校推薦型対策講座 |
ご入学日より 各大学の試験日前日まで |
・週2日コース 90分×4コマ (1週間あたり受講費用目安 24,000円) ・週3日コース 90分×6コマ (1週間あたり受講費用目安 36,000円) ・週4日コース 90分×8コマ (1週間あたり受講費用目安 48,000円) |
07. 高1・高2生 学校推薦型対策講座 |
ご入学日より 各大学の試験日前日まで |
・週1日コース 90分×4コマ (1週間あたり受講費用目安 10,000円) |
曜日/校舎 | オンライン授業 | 池袋校 | 藤沢校 |
---|---|---|---|
月 | 18:00-21:10 | - | 18:00-21:10 |
火 | 18:00-21:10 | 18:00-21:10 | 18:00-21:10 |
水 | 18:00-21:10 | 18:00-21:10 | 18:00-21:10 |
木 | 18:00-21:10 | 18:00-21:10 | - |
金 | 18:00-21:10 | - | 18:00-21:10 |
土 | 15:00-18:10 | 15:00-18:10 | - |
日 | 12:00-15:00 | 12:00-15:00 | - |
合格大学
順天堂大学
スポーツ健康科学部
スポーツ科学科
受験区分:推薦入試
アスリに入った最初のきっかけは、母が見つけてくれたことでした。体育大に行こうと決めてから、どうすればいいのか将来に不安を抱えていた時に、スタッフの方が親身に話を聞いてくれたことで具体的な目標ができ、この場所で勉強しようと思いました。入塾後も相談したいことや分からないことがあれば、たくさんの先生方がアドバイスをしてくれました。自分自身の個性を潰さず、自分の考えや思いを引き出してくれる指導がとても印象的です。人間性、技術力、コミュニケーション能力は必要なこのトレーナーになるためには、順天堂大学の環境が1番だと思いました。アスリの先生方、家族、友人の支えがあってのことだと思います。順天堂大学の小論文は傾向がつかみにくく対策が難しいため、スポーツや健康、教育、人間に関することで小論に出そうなものは全て調べました。小論は個性が大切だとO先生が教えてくれたおかげで自分らしさを出した小論が書けました。合格まで本当に有難うございました!
合格大学
国士舘大学
体育学部 スポーツ医科学科
受験区分:推薦入試
将来の夢は、救急救命士の資格を持った救助隊員として働くことです。そのため、日本一の実績と伝統を誇る国士舘大学体育学科スポーツ医科学科で4年間学びたいと考えました。このような目標を定めたのは、高校3年の部活動を引退してからなので、周りの受験生が黙々と勉強を進める中で少し焦っていました。そこで体育大学に進学するためのアスリートの存在を知り、入塾を決めました。 塾生活では、救急救命士に限らず、体育教師等を目標とする仲も多数おり、お互いを高め合うことができました。特に、同じ学科を志望する仲間とは、一緒に問題を予想したり、面接練習をしたり、情報の収集を入念に行いました。また個人的には、死ぬほど小論文を書き、死ぬほど先生方に添削して頂きました。自分で量をこなし、先生方にアドバイスを頂くことで、質を高めていくことができました。このことは私にとって大きな自信となりました。合格の瞬間は、やっとスタートラインに立つことができたというとても嬉しい気持ちでした。また、お世話になった方々の顔が浮かびあがり、早く報告したい気持ちでした。
合格大学
日本体育大学
スポーツマネジメント学部
スポーツライフマネジメント学科
受験区分:推薦入試
スポーツネジメント学部の合格率は100%だと知り、ここなら受かるのではないかと思い入塾を決めました。はじめの頃はO先生にダメ出ししかもらえませんでした。ですが先生が厳しくズバット指摘し添削してくれるので毎回小論文を先生に出すたびに自分が成長するのを感じました。本番の日が近づいてくると先生が褒めてくれるようになって、試験に自信を持って臨めました。途中からはK先生にも小論文を添削してもらうようになりました。それまでは日本語の丁寧さを気にしたことはありませんでした。それを気を付けるようになったのはK先生の指導のお陰だと思います。面接はつきっきりで面倒をみてもらいました。そのためAOでは上手くできなかった面接が推薦では大成功することが出来ました。ほかにもE先生に学科選択に悩んでいた時、話を聞いてもらって気持ちを固めることができたのだと思います。私はこの推薦入試が苦手です。本当に合格できるのか不安でした。でも多くのアスリートの先生方にお世話になって本番直前では自信を持てるようになり試験は最大限力を出せました。
合格大学
日本女子体育大学
体育学部
ダンス学科
受験区分:推薦入試
入塾のきっかけは日女のオープンキャンパスに向かう途中で配られていたチラシでした。最初はこんなものいらない、今の自分の実力を発揮すれば受かると思ってました。ですが、舞踊学専攻の合格率100%と書いてあったので、体験させてもらいました。そしたらなんとびっくり!! 私このままじゃ危ないかも!と思うくらい踊りに差がありました。そして入塾させてもらいました。保健体育教師にもなりたいと考えています。保健体育教師に求められることはダンス力とわかりやすい指導力、自分を表現するための表現力を豊富に兼ね備えた人物だと考えているので、案外良いかもしれないと思っています。合格したと知ったときは半信半疑でした。でも自分で確認したら嬉しさが込み上げてきて、涙が出たのを覚えています。でも、今でも自分が何故合格したのかわからず、嬉しさ7割、疑問3割くらいです。でも、この塾に通えて良かったです。有難うございました。
学校推薦型選抜入試(旧:推薦入試)で課せられる、出願書類(志望理由書)、小論文、課題レポートなどの執筆力向上を目指した実践講義です。事前に提出する書類とは違い、思考力と表現力の真の実力が問われる小論文試験こそが、推薦入試の合否を分ける最大要因となります。授業で実践的に学びながら、自分なりの書き方のスタイルが出来てきたら宿題をたくさん出します。かなりハードで、毎年、受講生は知恵熱が出るほどです。ですが、表現力をマスターすることが出来れば生涯にわたって自分の財産になります。
各大学で面接試験は重視されておりますが、逆に言えば推薦入試は、まさに受験生当人を人物評価してもらうわけですから面接が大事なのは当たり前です。当予備校では、面接のための小手先の練習は致しません。授業内容は、受講生がこれまでどのようにスポーツや習い事に取り組んできたか、志望大学及び学科で学ぶ目的は何か、入学後の学修計画はどのようなものか、卒業後の進路はどうするのか、などについて深く掘り下げていくというものです。他に入試で口頭試問・口述試験などが課される大学を受験する受講生のための授業もご用意しております。