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良い刺激になり、負けていられない!

アスリートに入学したきっかけは

日本体育大学を受験するにあたり、対策をしなくてはならないと考えました。その時に高校の友達とアスリートの入試相談会に参加したのがきっかけです。

アスリートの良いところは

1人ではなく、仲間と共に励まし合いながら受験に向けて対策出来たことが1番の良かったところです。同じ目標に向かって頑張る仲間の姿を見ることにより、良い刺激になり、負けていられない!わたしも一緒に合格するんだ!という気持ちになれました。また、先生方も最初から最後まで親身になり考えて下さり、抜かりの無いアドバイスをたくさんいただきました。今年から受験の方法が変わり、口頭試問が含まれましたが、口頭試問の対策もとても丁寧に行って下さり、試験当日までにとても自信がつきました。

将来の夢、大学を選んだ理由、支えてくれた人やモノなど合格した今の気持ちや思い出を教えてください

私は将来、養護教諭として母校に戻りたいと考えています。主に体育やスポーツが盛んな学校のため、全生徒を理解するのはもちろんですがスポーツに触れる生徒をよく理解できる養護教諭を目指すために、日本体育大学のスポーツ医学や学校保健といった他大学では学ぶことの出来ないカリキュラムを通し、怪我の予防や時代により変化する学校での子供の健康問題についてを学びたいと思いました。日本体育大学に合格した今の気持ちは、支えてくれた方への感謝の気持ちと、ここまで頑張ってきて良かったと思っています。どんなに大変でも諦めずに続けることが大切だと言うことを学びました。
今後も自分らしさを忘れず様々なことに挑戦していきます。

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