八巻 澪 さん

合格大学
日本体育大学
体育学部 体育学科
受験区分：ＡＯ入試

　私は、高校も日体への進学数の多い所を選びました。高２の冬にそろそろ塾へ行くべきかなと思い、ネットで体育大に強い塾を探しました。そこで出会ったのがアスリート体育大予備校です。入塾した当初は生徒が少なかったのですが、逆に対策を始めていない子に差をつけるチャンスだと思い、部活と両立しながら５月には課題シートを完成させました。時間をかけ、先生にたくさんアドバイスを頂いたため、かなりの出来だと自負しています。 総合考査は苦しみながらも、早めからやっていたので、後半は余裕を持って取り組めました。塾の先生方は的確なアドバイスをくれつつも、時には気分転換になるような面白い話もしてくださり、塾の日は本当に楽しかったです。半年通った、短いようで長く、とても有意義であったアスリート体育大予備校を卒業するのは嬉しい反面、少し寂しいです。これまで一緒に頑張って来た仲間と、また桜の木の元で再会し、汗を流して切磋琢磨できるのが楽しみです。

田口 岬 くん

合格大学
国士舘大学
体育学部 スポーツ医科学科
受験区分：推薦入試

将来の夢は、救急救命士の資格を持った救助隊員として働くことです。そのため、日本一の実績と伝統を誇る国士舘大学体育学科スポーツ医科学科で4年間学びたいと考えました。このような目標を定めたのは、高校3年の部活動を引退してからなので、周りの受験生が黙々と勉強を進める中で少し焦っていました。そこで体育大学に進学するためのアスリートの存在を知り、入塾を決めました。 塾生活では、救急救命士に限らず、体育教師等を目標とする仲も多数おり、お互いを高め合うことができました。特に、同じ学科を志望する仲間とは、一緒に問題を予想したり、面接練習をしたり、情報の収集を入念に行いました。また個人的には、死ぬほど小論文を書き、死ぬほど先生方に添削して頂きました。自分で量をこなし、先生方にアドバイスを頂くことで、質を高めていくことができました。このことは私にとって大きな自信となりました。合格の瞬間は、やっとスタートラインに立つことができたというとても嬉しい気持ちでした。また、お世話になった方々の顔が浮かびあがり、早く報告したい気持ちでした。

蕨 百香さん

合格大学
日本女子体育大学
体育学部 ダンス学科
受験区分：ＡＯ入試

高校3年の時に、教育実習で高校に来ていたダンス部の先輩に相談すると、アスリート体育大予備校をすすめられました。実際に体験授業に参加して、先生や生徒の雰囲気が良く、受験に対してかなり不安も大きかったので入塾を決めました。部活が引退してなかったので、ヘトヘトながらも迫りくる締め切り日に向けて必死にペンを動かし続けました。ダンス対策の授業では、日女に実際に通っている先生が教えて下さったので、楽しみながら対策することができました。1次も2次も合格発表の時に自分の事のように喜んでくれたり、試験前にも沢山応援してもらい、力になりました。 合格した今でもまだ実感が湧かないほど、試験当日の記憶が全くありません笑。でも受かったということはできていたのでしょうか。どんな緊張感の中でもできるくらい試験当日までやり切ることができたと思います。夏にここアスリート体育大予備校に来て本当に良かったです。な緊張感の中でもできるくらい試験当日までやり切ることができたと思います。夏にここアスリート体育大予備校に来て本当に良かったです。