総合型選抜対策コース
学校推薦型選抜対策コース(旧:AO入試・推薦入試)

総合型選抜対策コース

当校、オリジナルプログラムで一人ひとりの個性を最大限に引き出し、将来のビジョンや志望理由などを明確にしていき総合型選抜、 学校推薦型選抜入試で合格出来る受験生に鍛え上げていきます。

プロの講師と総合型選抜・学校推薦型入試で実際に合格したチューターがアナタをフルサポートします。

大学別指導内容

日体大対策講座

① エントリーシート対策(出願書類)
② 総合考査対策
③ 実技試験対策 (運動適性型)
④ 面接試験・口頭試問対策
⑤ プレゼンテーション対策

日女体対策講座

① エントリーシート対策(出願書類)
② 小論文対策 ③ 面接試験対策
④ 創作ダンス・口頭プレゼン対策
⑤ 絵本の読み聞かせ対策

東海大対策講座

① 課題論文(出願書類)
② プレゼンテーション対策
③ 口述試験対策
④ 面接試験対策

順天堂大対策講座

① わたしの順大プラン対策
② 小論文対策 ③ 課題作成・発表対策
④ 課題に関する小テスト対策
⑤ 面接試験・集団討議対策

国士舘大対策講座

① エントリーシート対策(出願書類)
② 小論文対策
③ 面接試験対策

体育系大学対策講座

対応大学:早稲田・法政・日大・國學院・帝京・東女体・桜美林・桐蔭横浜・東洋・お茶の水・福岡・中京・大阪体育 など

①エントリーシート対策(出願諸対)
② 小論文対策 ③ 面接試験対策
④ プレゼンテーション対策

受講プラン&時間割例

基礎知識養成集中期間

〈1期〉7月25日(月)-8月27日(土)

・週3日コース 期間内 120分×15講座
・週4日コース 期間内 120分×20講座

実践能力向上育成期間

〈2期〉8月29日(月)-9月24日(土)

・週3日コース 期間内 120分×12講座
・週4日コース 期間内 120分×16講座


曜日 14:00-15:30 15:40-17:10 18:20-19:50 20:00-21:30
出願書類作成 専門知識養成
選抜試験対策 面接口述対策
出願書類作成 専門知識養成
選抜試験対策 面接口述対策
出願書類作成 専門知識養成
選抜試験対策 面接口述対策
出願書類作成 専門知識養成

※時間割例の対策内容は、志望校、受講時期、進捗状況によって変更になる場合がございます。
※各校舎、受講方法により開講曜日が異なります。

授業方針

出願書類(エントリーシート)
課題作成

体育・スポーツ系大学全般のエントリーシートの出願書類の作成は、もちろん各大学に特徴に合わせてわかりやすく、的確にアドバイスと添削を完成するまで指導致します。また、東海大学・日本大学・今年度からは、日本体育大学でも出願書類一式に加え、プレゼンテーションの準備、練習を徹底して行い、年々負荷増加傾向にある総合型選抜入試の提出書類一式の作成についても指導致します。担当講師がアドバイス、添削をしながら受講生は課題を作成していきますが、当予備校では単に入学することだけを目的としません。志望する大学で学びたい目的、学修計画の立案、卒業後の進路などを明確にイメージして入学してもらいたいと考えているからです。

小論文・総合考査 演習講義

日本体育大学の総合考査及び、順天堂大学、日本大学、国士舘大学、日本女子体育大学等、総合型選抜入試、二次小論文、 課題レポート等の執筆力向上を目指した実践講義です。事前に提出する書類とは違い、思考力と表現力の真の実力が問われる小論文試験こそが、総合型選抜入試の合否を分ける最大要因となります。授業で実践的に学びながら、自分なりの書き方のスタイルが出来てきたら宿題をたくさん出します。かなりハードで、毎年、受講生は知恵熱が出るほどです。ですが、表現力をマスターすることが出来れば生涯にわたって自分の財産になります。

面接・集団討議トレーニング

各大学で面接試験は重視されておりますが、逆に言えば総合型選抜入試・学校推薦型選抜入試は、まさに受験生当人を人物評価してもらうわけですから、面接が大事なのは当たり前です。当予備校では、面接のための小手先の練習は致しません。授業内容は、受講生がこれまでどのようにスポーツや習い事に取り組んできたか、志望大学及び学科で学ぶ目的は何か、入学後の学修計画はどのようなものか、卒業後の進路はどうするのか、などについて深く掘り下げていくというものです。他に入試で集団討議、模擬授業の課題文作成、プレゼンテーションが課される大学を受験する受講生のための授業もご用意しております。

合格を勝ち取った先輩

山本 優成くん
神奈川県立 鶴嶺高等学校

合格大学
順天堂大学 スポーツ健康科学部
スポーツ健康科学科
受験区分:総合型選抜入試

入学したきっかけは

総合型選抜において順天堂大学への合格実績が 85% という数字をネットで見て、アスリートへの入学を決めました。

入学して良かったことは

出願書類などきっと 1 人では納得のいく綺麗な形に完成させることは出来なかったと思います。ですがアスリートの授業を通して先生方は自分の考えや思いを優先して一緒に考えてくれるので最後には納得のいく形で書類を仕上げることができました。面接においても何回も繰り返し行ってくれるので自分の中で自信がつきました。また、過去に聞かれたような内容を面接練習で聞いてくれるので対策もしっかりできました。

猿子 璃奈 さん
静岡県沼津市立 沼津高等学校

合格大学
日本女子体育大学 体育学部
ダンス学科
受験区分:総合型選抜入試

入学したきっかけは

同じ学校の先輩がアスリートに通っていて、そのことについて学校の進路の冊子に書いてあり気になったから。

入学して良かったことは

同じ目的を持った子が集まること!自分と同じで頑張ってる子がいるっていうのが目に見えて分かるから、モチベーションになる!いい意味で焦りにもなる。

将来の夢、大学を選んだ理由、支えてくれた人やモノなど合格した今の気持ちや思い出を教えてください

私は自分の好きなことでお金を稼ぎたくて、(ダンス)そのために、じっくり4年間ダンスについても、ダンスだけではなく他の知識も学習できるのは日本女子体育大学だけだと感じた為。それが日女を選んだ理由です。

猪又 裕斗くん
東京都私立 岩倉高等学校

合格大学
日本体育大学 体育学部
体育学科
受験区分:総合型選抜入試

入学したきっかけは

母親の恩師の先生がアスリート体育大予備校を作ったことを知り入学しました。

アスリートの良いところは

みんな体育大学を目指していて、その環境の中で友として受験のライバルとして切磋琢磨し、毎日楽しく授業へ通うことができました。先生方のサポートも厚く、授業がない時でもメール等で添削をしていただきました。そして何より、新型コロナウイルスの影響で国から緊急事態宣言が出されても対面の授業からオンライン授業へ切り替わり迅速な対応をしていただきました。緊急事態宣言中でも授業を行えたことが1番、ほかの受験生と差がついたと感じています。