学校推薦型選抜対策コースでは、昨年度合格率90%以上の実績を元に入試まで残り僅かになりましたが、各大学の入試傾向に合わせて、志望校別に選抜試験の対策をおこなっていきますので、入試直前まで当校でレベルアップをしましょう。
一般選抜対策コースでは、最終基礎固め、志望校別選抜試験対策を繰り返しおこないます。体育・スポーツ系オリジナルテキストと過去問を中心に講座を展開していきます。
講習区分 | 期間 | 受講科目 | 受講時間 |
---|---|---|---|
日体大 | ~11/28 | 個人面接・口頭試問 | 90分×受講数 |
~12/19 | 書類・面接・口頭試問 | 90分×受講数 | |
日女体 | ~11/20 | 面接・小論文 | 90分×受講数 |
ダンス | 120分×受講数 | ||
国士舘大 | ~11/20 | 面接・小論文 | 90分×受講数 |
順天堂大 | ~11/20 | 面接・小論文 | 90分×受講数 |
体育系総合 | ~入試前日まで | 書類・面接・小論文など | 90分×受講数 |
講習区分 | 期間 | 受講科目 | 受講時間 |
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冬期講習 | 1期.12/7~12/20 | 1教科 | 90分×8講座 |
国語+英語セット | 90分×16講座 | ||
体育実技 | 90分×4講座 | ||
オプション講座 | 90分×4講座 | ||
2期.12/21~12/30 | 1教科 | 90分×12講座 | |
国語+英語セット | 90分×24講座 | ||
体育実技 | 90分×6講座 | ||
オプション講座 | 90分×6講座 | ||
直前講習 |
1期.1/4~1/17 2期.1/18~1/30 |
国語 | 90分×8講座 |
英語 | 90分×12講座 | ||
国語+英語セット | 90分×20講座 | ||
体育実技 | 90分×4講座 | ||
オプション講座 | 90分×4講座 |
・志望理由書作成対策(出願書類)
・面接試験対策
・口頭試問対策
・エントリーシート対策(出願書類)
・小論文対策
・面接試験対策
・創作ダンス対策(ダンス学科)
・絵本の読み聞かせ対策(こども運動学科)
・課題論文(出願書類)
・プレゼンテーション対策
・口述試験対策
・面接試験対策
・わたしの順大プラン対策
・小論文対策
・課題に関する小テスト対策
・課題発表対策
・面接試験対策
・集団討議対策
・出願書類対策
・小論文対策
・面接試験対策
・出願書類対策
・エントリーシート対策
・小論文対策
・面接試験対策
・実技試験専門種目実技対策
・ニチジョダンス対策
・体育大数学受験対策講座
・体育大社会受験対策講座
・体育大理科受験対策講座
・体育大古文・漢文受験対策講座
全講座を個別指導で受講が可能です。
この短期間に学力のさらなるレベルアップを測り、第一志望校、難関大学の合格を確実に目指していきたい方が対象となります。
・体育大基礎学力養成プログラム
・体育大思考力育成プログラム
・体育大論述力育成プログラム
・体育大口述力育成プログラム
学校推薦型選抜入試(旧:推薦入試)で課せられる、出願書類(志望理由書)、小論文、課題レポートなどの執筆力向上を目指した実践講義です。事前に提出する書類とは違い、思考力と表現力の真の実力が問われる小論文試験こそが、推薦入試の合否を分ける最大要因となります。授業で実践的に学びながら、自分なりの書き方のスタイルが出来てきたら宿題をたくさん出します。かなりハードで、毎年、受講生は知恵熱が出るほどです。ですが、表現力をマスターすることが出来れば生涯にわたって自分の財産になります。
各大学で面接試験は重視されておりますが、逆に言えば推薦入試は、まさに受験生当人を人物評価してもらうわけですから面接が大事なのは当たり前です。当予備校では、面接のための小手先の練習は致しません。授業内容は、受講生がこれまでどのようにスポーツや習い事に取り組んできたか、志望大学及び学科で学ぶ目的は何か、入学後の学修計画はどのようなものか、卒業後の進路はどうするのか、などについて深く掘り下げていくというものです。他に入試で口頭試問・口述試験などが課される大学を受験する受講生のための授業もご用意しております。
・体育大英語基礎固めプログラム
・体育大長文読解力向上プログラム
・体育大英文法力養成プログラム
・体育大学傾向別対策プログラム
・体育大現代文基礎固めプログラム
・体育大入試現代文読解法プログラム
・体育大語彙力向上プログラム
・体育大学傾向別対策プログラム
・基礎運動能力向上プログラム
・競技力向上プログラム
・技術力育成プログラム
・筋力向上プログラム
・実技試験専門種目実技対策
・ニチジョダンス対策
・体育大数学受験対策講座
・体育大社会受験対策講座
・体育大理科受験対策講座
・体育大古文・漢文受験対策講座
全講座を個別指導で受講が可能です。
この短期間に学力のさらなるレベルアップを測り、第一志望校、難関大学の合格を確実に目指していきたい方が対象となります。
この講座は、国語の基礎力を完全に定着させたいと考えている人に向けた講座です。日体大・国士舘大・東海大・日女大等の体育大の過去問を解きながら出題パターンを理解し、志望校の合格を目指します。入試まで、あまり期間がありませんが、体育大の現代文は難問奇問が出題されるわけではないので、志望校の出題パターンがつかめれば、現代文で及第点を取ることは難しくありません。現代文が苦手だと思う人こそ、過去問の出題パターンを把握して得点力アップを図って欲しいところです。当校の演習授業で志望校の出題パターンを理解して、後はひたすら過去問を解いていけば、合格率も上がることは間違いありません。苦手な分野を当校で克服しましょう。
この講座は、国語力はついてきたけれど、でも、その後伸び悩んでいる人に向けた講座です。受験生のみなさんがこれまで身に付けてきた独自の読解方法、問題の考え方や解き方をもう一度見つめ直すことで、さらに国語力を伸ばしていきませんか。評論文であろうと物語文であろうときっちり読み解き、出題されている内容をきちんとつかむことが出来れば、体育大の現代文はさほど難しいものではありません。ただし、これまで自己流で問題を解いているうちに、なんとなく現文が解けるようになってきたけれど、その後、点数が伸び悩んでいるという人は少なくありません。その理由は、論理的な解き方が身についていないからです。当校で自らの解き方を見つめ直し、国語力を着実につけましょう。
この講座は、国語力は十分あるけれど、さらに解法のテクニックを磨いて完成を目指したいと考えている人に向けた講座です。志望校の過去問は合格点が十分取れるまでに達しているが、問題文によって、あるいは、出題内容によって点数にバラツキがあるという受験生の声をよく耳にします。その理由について、当人たちは問題の相性が良いとか悪いとか言います。でも、正確に言えば苦手な問題文や設問に対する攻略が出来ていないということです。従来のセンター試験などの過去問を論理的に解いていくことで、苦手な問題文や設問をなくす努力をすることは大事なことです。志望校の過去問を解いていつも高得点が取れていても、本番の試験で苦手な分野の問題や設問が出てきたら不合格になることも考えられます。当校で苦手な分野を克服して国語力の完成型を目指しましょう。
この講座は、英語の基礎力を完全に定着させたいと考えている人に向けた講座です。英文法の総復習と熟語テストを徹底して志望校の合格を目指します。入試までそれほど期間がありませんが、基礎力を徹底することで体育大の合格を掴むことは十分可能です。最後まで諦めず、頑張り続けることが一番重要です。その頑張りを的確に合格へと導く道しるべとして、当講座を活用してください。きっと合格を勝ち取れるはずです。
この講座は、英語の基礎力は十分身についていて、更に得点力を上げたいと考えている人に向けた講座です。英文法の引っかかりやすい穴埋め問題や難易度の高い正誤問題の演習を通じて、真の英語力を養い、更なる得点力を習得して志望校の合格を目指します。体育系学部の上位校で合格を勝ち取るには完璧な基礎力と、他の受験生に差をつけられる応用力が必要です。自力でできる暗記ものだけでその力をつけるのは難しいので、当講座を受講することで応用力に磨きをかけてください。確実に合格へ近づけるはずです。
この講座では近年の日本体育大、国士舘大、順天堂大、東海大の過去問演習を行います。国士舘大と東海大は市販の過去問集(いわゆる赤本)には掲載されていない問題もありますし、日体大と国士舘大は解説が全く無く、順天堂大と東海大はあっても非常に簡素なものです。当講座では各大学の過去問を詳しく解説し、その傾向と対策を伝授します。自力で赤本を解くだけで十分な対策が立てられたら誰でも合格できます。当講座を受講して他の受験生に差をつけられる力を身につけてください。
体育系の過去に出題された有名問題(例えば、放物線がx 軸から切り取る線分の長さ、三角比の相互関係、三角形の角の2等分線の長さなど)や、一般の大学入試でもよく出題される典型的な問題(例えば、放物線に内接する長方形の周の長さの最大値、立体図形の垂線の長さ、整数に関する問題など)をテーマごとに扱います。これをマスターすることにより、過去問が面白いように解けるようになります。一般入試が迫ってくるこの時期は、授業を受けて理解するだけでは不安が増すだけ。授業を受けて内容を理解し、しっかり復習して解法を自分のものにします。そうすると、自分の手で問題が解ける手応えを感じられます。もちろん質問はどんどんして下さい。
体育系の過去に出題された有名問題(例えば、放物線がx 軸から切り取る線分の長さ、三角比の相互関係、三角形の角の2等分線の長さなど)や、一般の大学入試でもよく出題される典型的な問題(例えば、放物線に内接する長方形の周の長さの最大値、立体図形の垂線の長さ、整数に関する問題など)をテーマごとに扱います。各大学ともレベルが高いので、まず問題を解いてもらいます。その後解説し、自分の解法では何がいけないのか、今の自分には何が足りないのかを把握します。課題を解くとこにより自分で解法を組み立てて解くことや、解きながら方針を決めるなど高度な技術を要求される入試問題をどう攻略するか。自力で解けるように指導します。
数学の参考書や問題集にもよく登場する過去に出題された有名問題(例えば、面積を利用して三角形の角の2等分線の長さを求める問題、放物線に内接する長方形の周の長さの最大値、軸で場合分け、立体図形の垂線の長さ、整数に関する問題など)をテーマごとに扱います。これらは私大の入試問題というだけでなく、これらを題材に昨年までのセンター試験の誘導問題が作られます。この題材を知らずに解いてもなかなか点は取れません。有名問題の解法をマスターするとこにより、大学共通テストの問題と互角に戦えます。また、大学共通テストは独特のクセがあり、それを攻略する解き方のコツがあります。過去の問題を通して、そのコツを分かりやすく伝授します。
日体大・国士舘などは文科省の新体力テストに準じた種目やオリジナルの実技種目が課されますので、さまざまな運動機能を満遍なく高める必要があります。体育実技の指導では瞬発力・筋力・筋持久力・敏捷性・巧緻性・調整力などの身体能力をバランスよく高めるためのトレーニングをおこないます。この講座では、毎年短期間で、必ず得点アップが見込める内容となっています。
東海大学では基礎運動能力、専門技能検査などが課せられます。専門技能検査では、得意種目の基本プレーからゲームなどに対応できるように指導していきます。また、各大学で見ているポイントなどの細かい指導もおこなっています。東海大の基礎運動能力では30m走と立ち幅跳びとボール投げが課せられますので瞬発力、跳躍力、遠投力などを高めるメニューを中心に指導いたします。また、東海大、日女大は得意種目から選択して受験しますが、基本プレーやゲーム形式での良し悪しが評価の対象となりますので、各種目の重要なポイントを中心に指導します。
国公立大学の実技試験では得意種目から選択するタイプと受験生全員が共通の課題種目に取組むタイプとに分かれます。得意種目では過去のデータを基に基本プレーやゲームなどに対応できるように指導します。また、課題種目には器械運動や球技をはじめ、基礎運動能力を問われる実技試験もありますので、あらゆる試験内容に応じた各種目のポイント指導をおこない、身体能力全般をスキルアップできるように指導します。