2018本科生(高卒生)入学案内、新規入学生募集!昨年度合格率94.6%

2017年度 体育・スポーツ系大学、ついに合格率100%を達成!!
大学合格率には、その裏付けとなる理由があります。

勉強は ?実技は ?講師陣は ?
まずは、体育・スポーツ系大学を目指す多くの生徒たちに
アスリート体育大予備校が支持される9つのポイントをチェックしよう。

EVENT情報

コース紹介

年間2シーズン制のカリキュラム

Season1

4月~7月中旬 能力別クラス編成


入学後、実力診断テストを行ない、能力別クラスを編成。学力に応じたクラスからスタートします。 試験科目は国語(現代文)、英語、数学から2教科または3教科を選択し、アスリ模試の結果により、適宣在籍クラスを決定します。

→7月中旬~夏期特別講習へ

Season2

9月~12月中旬 志望校別クラス編成


夏期休暇明けから志望校別クラス編成がスタート。
志望校の出題傾向に沿った対策や過去問を使った演習授業を行います。

→12月中旬~冬期特別講習へ

先輩からのメッセージ

名前:堀江 優友さん

出身高校:私立駒澤大学高等学校出身

合格大学:
日本体育大学 体育学部 社会体育学科

アットホームな環境や親切なスタッフ

小4 からサッカー中心の生活で、勉強は人並み以下でした。大学受験が初めての受験で、現役生の頃は合間の時間を使って勉強とサッカーを両立させていたつもりですが、結果的に現役合格できず、普通の努力では合格できないことを知りました。

浪人することを決めてから、今まで逃げ続けてきた勉強と向き合うようになりました。この1 年間で一番良い刺激になったのは、後輩がサッカーを頑張っている姿をテレビやネットで見ることでした。何よりも自分を頑張らせてくれました。また、先輩や同輩も励ましの声を掛けてくれたりしたことは嬉しく、期待に応えたいという気持ちになりました。

アットホームな環境や親切なスタッフ、先生方のおかげで浪人生活を乗り越えることができました。勉強という苦手なもので、志望校合格という一つの結果を得られたのは、とても嬉しいし、今後の自分にとって大きな成果だと思います。だけどまだスタートラインに立てただけで、ここからが大事でもあり頑張り所だと思います。浪人生活つらかった分、必ず充実した大学生活を送りたいです。

名前:松木 ななみさん

出身高校:神奈川県立荏田高等学校出身

合格大学:
日本体育大学
児童スポーツ教育学部 児童スポーツ教育学科

勉強をする大切さや、頑張ることの大切さ

高校の進路ガイダンスに校長先生が来て下さったことで、アスリートの存在を知りました。まだ入塾していなかった私に、校長先生やスタッフの方が親切に相談に乗ってくれたことから、ここで頑張りたいと思い入塾を決めました。

現役生の時は勉強が大嫌いでしたが、浪人したことで素晴らしい先生方に出会うことができ、勉強が大好きになりました。浪人生活を通して、勉強をする大切さや、頑張ることの大切さ、結果が出た時の達成感、できない自分と逃げないで向き合う大切さ、苦手を得意にしていく過程がどれだけ自分を成長させることができるか実感することができました。

たくさんの欲を我慢して、黙々と予習復習をしていた長い長い毎日の自習時間が、ある意味一番の思い出かもしれません。悔しいという気持ちが自分の原動力になっていました。生きてきた中で一番の達成感を感じています。初めて有言実行することができました。

浪人は恥ずかしいものだと思っていましたが、この一年間でたくさんのことを得ることができて、浪人して良かったと心の底から思っています。成長させてくれたアスリート、先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

名前:土方 康司さん

出身高校:私立東海大学菅生高等学校出身

合格大学:
日本体育大学 体育学部 体育学科

広い視野を持って自分の可能性を広げていきたい

現役生の時に、AO 入試対策の体験授業に参加したことがきっかけとなり、入塾しました。意識の高い人がたくさんいて、この環境で勉強したいと思いました。同じ目標や同じ志望校を志望している人ばかりで、自ずと周りの人たちに負けたくないという気持ちが生まれ、まだまだ勉強量が足りないと自分を追い込んで勉強することができました。お互いが切磋琢磨し合い、成長できる良い環境でした。良き友人に出会い、素晴らしい学科の先生方に勉強を教わることができたことで、以前と比べて勉強に取り組む姿勢が変わったと思います。

良かったこともたくさんありますが、それと同時にとにかくつらい1 年でもありました。勉強の合間に自分の好きな音楽を聞き、気分を上げたり歌詞に自分を重ね合わせることで、モチベーションを保っていました。

浪人生活を通じて、今まで気付かなかった様々なことに気付くことができ、成長できた1 年だったと思います。大学では色々なことにチャレンジをし、広い視野を持って自分の可能性を広げていきたいと思います。合格できてほっとしています。

名前:保坂 徹さん

出身高校:東京都立科学技術高等学校出身

合格大学:
東洋大学
ライフデザイン学部 健康スポーツ学科

全力でサポートをしてくれたスタッフのみなさん

アスリートに入ってから同じような目標を持った人と仲良くなり、一緒に勉強するようになりました。部活動を引退して、好きでもない勉強に時間を充てるというのは精神的にきつかったのですが、毎日アスリートで「頑張ろう!」と言い合って勉強して教え合うことは、自分の力になり励みにもなりました。

合格に向けて受けた授業は、先生方が色々なことを教えてくれて、なおかつ工夫してくれていました。そのおかげで、今まで解けなかった問題を解けるようになりました。アスリートの仲間と、全力でサポートをしてくれたスタッフのみなさんは、本当に支えになりました。とにかくアスリートに来て苦しさを紛らわせていました。

現役生の時に合格した大学があったのですが、浪人させてくれた両親には感謝しかありません。浪人をして、現役生の時よりも上を目指して勉強をしていましたが、一年間不安もたくさんありました。実際に合格をしてほっとしたと同時に、ようやくスタートラインに立てたという気持ちでした。東洋大学は実技の授業より座学が多く、スポーツを感覚ではなく理論で学ぶことができるため、志望校として選びました。

以前スポーツを指導された時、感覚で教えられることに違和感を感じていたので、自ら理論的に理解し、知識を付けたいと思います。大学では浪人生活で学んだことを活かし、積極的に勉強をしていきたいです。

特別選抜システム(学費減免システム)

《国公立大学志望者と特別選抜》

2017年度の河合・駿台ベネッセいずれかのセンター模試で偏差値60以上の成績を確保したものが対象。 また、センターリーチ5教科5科目または3教科3科目で60%以上を確保したもの。

《トップアスリート選抜》

高校総体・国民体育大会・高校選手権などに出場し、優秀な成績を収めたものが対象。 ※団体競技ではレギュラーメンバーであること。

再挑戦応援システム

《再挑戦応援選抜(合格大学入学辞退者)》

体育・スポーツ系大学(国公立・私立大学)に合格をしているが、第一志望に再挑戦をするものが対象。

新聞奨学制度

第一志望は諦めたくないけど、家族に負担はかけたくない。自分の夢は自分でなんとかしたい。
アスリートでは毎年多くの新聞奨学生が夢を追いかけています。 返済不要の奨学金に加え、月々の給与まで。諦める必要はありません。アスリートはあなたを応援しています。

資料請求、面談希望

まずは資料請求を是非してください。
詳細を希望、ご相談・ご質問は個別面談も可能です。あなたの第一志望を諦めないでください。