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教材全てが自分の志望校に沿った形になっていて、勉強にとても取り組みやすかったです。

入塾のきっかけは何ですか?

体育大学に進みたいと思っていたので、体育大学を専門とする予備校に通いたいと思っていました。最初は違う予備校にしようと思っていましたが、同じ高校の友人にアスリートを紹介してもらい、その友人が自分にストイックなタイプだったため、負けないように同じ塾で頑張ろうと思ったことがきっかけでした。

塾生活 良かった事は何ですか?

大学の入学試験は、各大学で特徴のある問題形式になっているのに対して、アスリートは、教材全てが自分の志望校に沿った形になっていて、勉強にとても取り組みやすかったです。また、塾の中でもあまり頭が良いわけでもなかったので、上位層の人たちを追い越せるように努力しようとする気持ちで取り組むことができました。

アスリートでの一番の思い出は何ですか?

夏休みに英語の授業を教えてくださった中島先生との出会いです。しっかりと向き合ってくれたことを覚えています。特に印象に残っている言葉が「山口は単語力がないなあ〜」です。部活をやっていた時は何も勉強してなかったのでできないのは当然でしたが、中島先生はストレートにこの言葉を言ってくれました。そのおかげで、一気に勉強に意欲的に取り組むようになりました。

進学先を選んだ理由は何ですか?

私の高校の体育の先生方はほとんどが日本体育大学出身です。その先生方から部活との両立をするのは少し大変と聞きましたが、それでもしっかりとカリキュラムをやり遂げれば教員免許を取ることができ、部活も続けられると聞きました。私はいつか何かしらの形で、野球をしている子供達に野球を教えたいという夢もあるので、それを成し遂げるためにも最適の場所と思い、選びました。

将来の夢は何ですか?

将来は人のために働く職に就きたいと思っています。そして、子供達に野球を教え、生涯変わることのない良い人間性を身につけさせる指導をすることが夢です。

苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?

勉強で伸び悩んでいた時期は素振りをしていました。大学進学後も何かしらの形で野球に関わろうと考えていたので、モチベーションを保つことができました。また、学校の友人と食べ放題の店に行き、たくさん食べたことも覚えています。誰かと共に過ごすことで気持ちが楽になりました。

合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!

素直に嬉しかったです。しかし、ここはまだ通過点だと思うので、大学に進学後も充実した生活を送り、将来に近づけるように頑張りたいと思います。

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