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入塾当初は12秒93だったベストが、最終的に11秒70になりました。実技対策の授業を受けていて良かったです。

入塾のきっかけは何ですか?

アスリートのことは中2の時から知っていました。当時から体育教師になりたいと思っていて、高2になったら入塾しようと決めていました。その後、日体大のオープンキャンパスなどでパンフレットや資料をもらい、両親と吟味を重ねた上で、高2の2月に入塾を決めました。

塾生活 良かった事は何ですか?

早い段階から実技対策を始めたことで、100M走は丸1年で、タイムが1秒以上上がりました。入塾当初は12秒93だったベストが、最終的に11秒70になりました。一人ではここまでのタイムを出すことができなかったため、実技対策の授業を受けていて良かったです。大西先生にとても感謝しています。

部活との両立はどうでしたか?

高2の冬からの半年間、野球部とアスリートの両立をさせていました。正直、時間的にも体力的にもかなりつらかったです。しかし、勉強する時間を無理矢理にでも確保することで習慣が付くようになり、実技の授業も部活動にも役に立ちました。多少無理をしてでも通ったことは、かなりプラスになりました。

アスリートでの一番の思い出は何ですか?

特別何かがある訳ではなく、毎日のアスリートでの生活の日常が記憶に残っています。学校には学校の、部活動では部活動での仲間ができるように、アスリートではアスリートの仲間ができます。その仲間たちと一緒に競い合い、時には助け合って、合格という目標を目指したというこの経験は、自分の大切な思い出です。

進学先を選んだ理由は何ですか?

特に理由があるわけではないのですが、オープンキャンパスに行った際の雰囲気や学生の様子などから、自然と東海大学を志望するようになりました。

将来の夢は何ですか?

小学校6年生の時から、一生スポーツに関わっていきたいと思っていました。中2の時に、その漠然としたイメージが体育教師という具体的な目標になりました。子どもたちに体を動かす楽しさだけでなく、つらさや苦しさ、それらに打ち勝つことで生まれる達成感や感動を伝えていける教師になりたいです。

苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?

危機感です。AO入試や推薦入試は受験しなかったのですが、受験した生徒が合格したことを目の当たりにして、自分はこのままでは勉強が足りないと思い、さらに勉強に励むようにしていました。

合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!

志望校に合格できて良かったです。今までありがとうございました。

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