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アスリート体育大予備校での一番の思い出は、推薦入試対策の授業です。小論文を書く、ということを今までやったことがなかったので、最初は書けなかったものの、徐々に書けるようになり、その段階を踏むことが単純に嬉しかったです。

入塾のきっかけは何ですか?

入塾のきっかけは、AO入試を受験して落ちたことがきっかけです。保健医療学部は前年度の倍率も低く、普通の塾での対策でも十分だろうと考えていました。しかし落ちてしまいました。そこから、普通の塾ではダメだと感じるようになり、体育大専門の塾に行こうと考え、入塾しました。

塾生活 良かったことは何ですか?

最初のうちは知り合いがいなかったために、うまくやっていけるか正直不安でした。しかし、周りの人から声を掛けてもらい、打ち解けることができ、不安はなくなりました。そして打ち解けた仲間と一緒に面接の練習をして、互いに能力を高め合ったりできたことが良かったです。

部活との両立はどうでした?

入塾したのがAO入試が終わった後で、既に部活動は引退していました。そのため塾での勉強や推薦入試対策に集中して取り組むことができました。

アスリートでの一番の思い出は何ですか?

アスリート体育大予備校での一番の思い出は、推薦入試対策の授業です。小論文を書く、ということを今までやったことがなかったので、最初は書けなかったものの、徐々に書けるようになり、その段階を踏むことが単純に嬉しかったです。また、仲間が受験し合格の一報を聞いては喜んでいたのと同時に、自分の受験が近づくことも実感し緊張が高まっていったことも思い出です。

進学先を選んだ理由は何ですか?

日本体育大学の保健医療学部整復医療学科を選んだ理由は、柔道整復師の資格を取得したいからです。私は将来スポーツトレーナーになりたいと考えていて、柔道整復師の資格を持っていればスポーツトレーナーの幅を広げられると思ったからです。

将来の夢は何ですか?

将来の夢はスポーツトレーナーになることです。きっかけは、自分自身が怪我やイップスを経験したことです。私は野球部に所属していてキャッチャーをやっていました。しかし、ある日思い通りのプレーが全くできなくなりました。その影響で、肱や肩も痛めました。その経験をしてから、同じ様な思いをする人を減らしたいと思うようになり、スポーツトレーナーを目指すようになりました。

苦しかった時に支えてくれたモノは何かありますか?

苦しかった時に支えてくれたのは、周りの人たちみんなでした。家では家族があらゆる面でサポートをしてくれ、学校や塾では仲間と競い合ったり励まし合ったり、先生方は個別で指導をしてくれたりと、いつでもどこでも誰かが支えてくれました。

合格した今の気持ちを率直に教えて下さい!

合格した今の素直な気持ちは、素直に嬉しいです。
ただ、これに浮かれていても駄目なので勉強は続けていきたいと思います。

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